リンク
気の向くままに切り取った、ドイツの写真を紹介している裏ブログもあります♪↓
『フェリエンログの舞台裏』 --------------------- ↓BUBUへのメールはこちら↓ --------------------- ネッカーの散歩道 PTに住みたいのに、DEにいるワインです。… ブログ活動 空の向こう ~Over the Sky~ クレーブロンから来た猫 まーどんな ぶろぐ Wein, Weib und Gesang Mein Privates Zimmer ケルンだより ジャガイモ・ソーセージ・ビール 上海マダムへの道 New York Watch ナアンデジタールの森 名古屋と世界の架け橋 Life in Los Alamos von Schwanheim フォロー中のブログ
完 - アメリカでお気楽生活 マハーサーラカーム 絵日... 宇柳貝四方山話 たくさんのありがとうを君に… ドイツで暮らしてま~す☆日記☆ のんびり午睡 London研究日誌 Evergreen C@fe ワイン山の麓から ヲタク主婦のひとりごと@ドイツ ハヤシライス。 ☆ えるだま・・・世界の国から カテゴリ
最新のトラックバック
以前の記事
2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
1 ![]() アムステルダムからスキポール、ミラノからリナーテ(マルペンサは、ちと遠い)、バルセロナ空港、などなど。ロンドンのヒースローはさすがにヨーロッパ最大規模だけあって、ちょっと厳しいですね。渋滞に巻き込まれた日には、ロンドンの中心部まで90分以上かかったりしますから。「ヒースロー・エキスプレス」ができてからは、もっぱらこいつを利用しています。成田エクスプレスみたいなものでしょうか。 「パリのシャルルドゴール空港はどうした?」と。よくぞ聞いてくれました(笑) ここでは過去に何度も煮え湯を飲まされています。空港からパリ市内へ向かう際に渋滞に巻き込まれ、2時間以上かかることはめずらしくありません。その逆もまた真なりで、余裕を持って出たつもりが飛行機の出発時間に間に合わなかったこともあります。 出張に出かけるとき、出張から帰ってきたとき、空港が近いというのは実にお気楽なものです。 写真は家族のアッシーをして空港へ見送りに行った際、暇つぶしに撮ったシャトルです。第一ターミナルと第二ターミナルを結んでいます。ANAは第一ターミナル、JALは第二ターミナルと分かれているので、それぞれ利用する帰国者を一度に見送る際は、こいつで行ったり来たりしなければなりません(^^;) ▲
by BUBU1999
| 2006-03-27 08:47
| 交通
![]() 散歩がてら撮った道ばたの花ですが、名前はわかりません(^^;) 標準ズームレンズを付けていたので寄り切れませんでしたが、とりあえず報告写真と言うことで。今年の春はちょっと気合いを入れてマクロ撮影を練習しようと思っていますので、そのうちまともな写真を紹介できればいいのですが… ▲
by BUBU1999
| 2006-03-21 08:53
| お知らせ
![]() 運転したモデルは、530iというヤツです。写真はZ4クーペというヤツですので、悪しからず。 ここで比較したいのが、現行のメルセデスE-320。上司が乗っていたこともあって、これはよく運転しました。その上司がつい最近、社用車をBMWに切り替えたというわけです。 いやいや、いずれのクルマも大したものです。どちらが良い悪いという話ではなく、まったく好みの世界でしょう。メルセデスを10年近く運転してきて、初めてBMWを運転したのですが、いくつか気がついた点がありました。 ■ BMWはきびきび走る。加速感が気持ちよい。 ■ ハンドルのキレが結構敏感。遊びが無い感じ。アウトバーンでは両手で保持していないと、不安。 ■ 後部座席は快適でない。ウィンドウのラインが高い上に尻が沈み込む感じで、窮屈な姿勢を強いられる。 ■ 他のクルマでもあるかもしれないが、ウィンカーに2モードあるのは便利。レバーを軽く倒すと3回点灯して消えてくれる。車線変更時に便利。 ■ ノイズはメルセデスよりごくわずか高め。ただし不快なものではない。 特に興味があったのが、ノイズの部分。以前何かで「BMWは音もデザインする」という記事を読んだことがあるからです。あらゆるノイズの中から、運転する喜びを助長するノイズのみを聴かせるという話だったと思います。「そんなすげぇことができるのか」と、興味津々でした。5シリーズという車種の性格上、あまり極端なことはできなかったのでしょう。たしかに回転数を上げるとかすかにいい音がしていた記憶があります。メルセデスはその反対で、あらゆるノイズを封じ込める設計思想ですね。 昨年リコール問題で信頼に傷が付いたメルセデスを尻目に、BMWが年間販売台数で12年ぶりにメルセデスを抜いたそうです。それでもやっぱりメルセデス・ファンのわたしとしては、ここで何とかがんばってもらいたいと思うのでした。 ▲
by BUBU1999
| 2006-03-17 10:00
| 交通
![]() 報告記事が続いてしまいますが、出張先でドイツ初の女性宰相、メルケル首相を見かけましたので、取り急ぎご報告まで。 見本市会場の一角にカメラマンが集結していたので、その一人に聞いたところ、「首相が来るんだ」とのこと。ごつい機材を持ったカメラマンに混ざって、コンパクトデジカメを手に10分ほど待ってました。 到着する1分前ほどから、今までいたカメラマンの倍くらいの人がなだれ込んできて、わたしが立っていたお立ち台スペースの取り合いとなりました。そのうち会場係の人から、「プレスのカメラマン以外は台から降りてください(というより、ドイツ語では「今すぐ、降りろ!」)と注意されてしまいました。二列目から手を頭上に伸ばして撮った一枚です。何とかディスプレーも見えたのですが、一眼レフだったら完全なノーファインダー撮影。たまにはコンパクトデジカメも便利ですね。 回りのカメラマンは、首相の目線をもらおうと、しきりに「Frau Bundeskanzlerrin!」と呼びかけていました。そんなに皆で呼んだら、結局一緒じゃないの、と思いましたが(笑) それにしてもメルケル首相、やはり華やかさは全くないですね(^^;) 以前、シュレーダー前首相も間近で見たことがあるのですが、あの人が入ってきたときにその場の空気が変わったような記憶があります。オーラとまでは言いませんが、雰囲気がぱっと明るくなるんですね。まぁ、マスコミやメディアの相手は上手な人でしたから。 ▲
by BUBU1999
| 2006-03-11 08:12
| お知らせ
![]() 報告記事です。既に数多くのドイツ在住ブロガーから発信されていますが、3月3日にドイツのあちこちでドカ雪が降りました。フランクフルトでは(目測)25cmくらいで結果的にはたいしたことはないのですが、これが一気に降ったので町は大混乱です。 写真ではわかりにくいのですが、左から右にかけてゆるやかな坂になっており、このタクシーはとうとう登り切れませんでした。また写真の左外には、アタックの順番を待つようにクルマが長蛇の列をなしています。本当はこのタクシーより、数台前のトラックが見ものだったのです(不謹慎…)。5人がかりで坂を押し上げていました。 クルマのラジオから流れるのは、「Schneekaos(雪のカオス)」の連呼。Whitewaterlilyさんもずばりそのタイトルで記事を書かれていますので、TBさせていただきました。そしてわいんさん、Himbeereさん、nyf1403さんといった、多くのドイツ在住ブロガー(皆さん、ブロガリンですね♪)にも。 一夜明けた昨日こそ曇り空でしたが、今日の日曜日は嘘のように抜けるような青空の快晴でした♪ ↓お口直しに、どうぞ。 ![]() ▲
by BUBU1999
| 2006-03-06 09:18
| お知らせ
![]() 日本にいるときは、ビール→日本酒 or 焼酎という展開だったのですが、当然こちらでそんなわけにはいきません。定番コースは、ビール→赤ワイン→ナイトキャップにグラッパかシュナップス(Schnaps)、という感じです。 シュナップスというのは、ドイツで作られる蒸留酒のことです。素材はいろいろ使われますが、果物から作られるものが飲みやすいですね。ググってみたらこんなサイトに出会いました。紹介されている種類はあまり多くないのですが、「だからシュナップスって、何なの?」という方にはとりあえず納得していただけるかと… シュナップスの定番というと、Williams(Williamsbirne)、西洋ナシから作られたものかと思います。ただこれ、モノによっては鼻につーんとくる刺激が強いので、あまり好きではありません。よく飲むのは、Mirabelle(アプリコットのようなもの)ですね。まろやかで香りも楽しめるので、初めての方にはお勧めできるかと思います。今まで飲んだ中で絶品だったのは、Haselnuss(ヘーゼルナッツ)のシュナップス。スキーに行ったときの町歩きでドイツ人の同僚がこいつを見つけ、「ここで買わないと、一生後悔するぞ」とまで言われて買ってきたものです。あの芳ばしい香りと奥深い味わいが、今でも忘れられません。 そうそう、お断りしておきますが、わたしは決してシュナップスに造詣が深いわけではありませんし、限られた経験と独断で述べているだけですので、悪しからず(^^;) Pfaelzerweinさんのように、卓越した知識と経験を持ち合わせていれば良かったのですが… でも本当のところ、ナイトキャップにはやはりブランデーをいただきたいんです。そんなわけで、えるだまさんの以前の記事にTBさせていただきました。 レミー・マルタンやヘネシーといった代表的なものなら、日本ではどこでも普通に買えますよね。ところがドイツではなかなかお目にかかれません。もちろんKaufhof等大手百貨店のお酒売り場に行けば置いてあるのかもしれませんが、やっぱり面倒くさいです。たまに大きなスーパー・マーケットのお酒売り場で見かけても、ガラスケースに入って鍵がかかってたりします。 そんなわけで、眠る前に強いお酒をグイッと煽るとしたら、グラッパかシュナップスになってしまうのでした。 ちなみにブランデーですが、わたしは何が何でもヘネシー派。不思議と好みがきれいに分かれるもので、「ブランデーと言えば、レミー・マルタンでしょ」という人が多いのも確かです。昔会社の偉い人とバーに行った時、彼はレミー・マルタンを注文したのですが、「ぼくはヘネシーを」と注文したら、「若造のくせに生意気だ」といじめられました(涙) 違う銘柄を注文したことが生意気だったのか、ブランデーを注文したこと自体が生意気だったのか、未だに謎ですが。 ▲
by BUBU1999
| 2006-03-03 08:40
| 食事
1 |
ファン申請 |
||