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この時期から夏にかけて虫が増えてくるのですが、幸いBUBU家ではあまり虫たちに悩まされたことはありません。おそらく立地条件によって事情も異なるのでしょうが、家の近くに森もなく、回りを住宅に囲まれた家に9年近く住み続けているもので、そのへんは経験不足です(^^;) そもそもドイツでは蚊が少ないのですが(いないとは、言えません)、日本のように、夜窓を開けると部屋の電灯をめがけて大小様々な虫が飛び込んでくる、ということもあまり無いです。たまに来てギョッとさせてくれるのは、蛾とか蜘蛛のたぐいですかね。 蜘蛛と言えば、BUBU家で蜘蛛を捕れるのはわたしだけ(涙)家内をはじめ、長男、長女も蜘蛛を見たとたんに部屋を飛び出して、わたしが捕るまでその部屋には近づきません。そんなわたしでも、見た瞬間に凍ってしまうほど大きな蜘蛛に何度か遭遇したことがあります。 巨大な蜘蛛はどうやってつかまえればいいのか?以前家に来ていたドイツ人学生(子供のドイツ語家庭教師)から教わりました。 まずコップを蜘蛛の上からパカッとかぶせて、壁や床とコップの隙間からちょっと厚めの紙を滑り込ませます。そしてその紙でコップにふたをする要領で蜘蛛を閉じこめたまま、家の外に逃がしてやればよいと。 「こいつはいい」と、もっぱらこの方法で捕獲するたびに、背中から家内の「また家に入ってきたらどうするの!?つぶしてしまえ!殺せ~っ!」という雄叫びを聞かされるのです(^^;) 網戸の話ですが、ドイツでも一応網戸は販売されています。もともと窓がこんなタイプですので、初めからはめ込まれているというケースはごくまれだと思います。日曜大工関連のお店なんかに行くと、枠付きのタイプから、テープで貼り付けるタイプまで、いくつか種類があるようです。 写真はオーストリアで山ごもりをしたときのホテルの部屋ですが、さすがに山の中だけあって虫が多いのでしょう。写真を撮りながら、「ちょっと大きめの虫がとまってくれないかなぁ」と思って2時間ほど待っていたのですが、そういうときに限って虫一匹寄りつきませんでした(涙)
by BUBU1999
| 2005-05-21 08:10
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