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吸える場所がどんどん少なくなって、ますます肩身が狭くなる愛煙家の一人です。とは言えドイツは今のところ、欧州での喫煙天国として君臨し続けています。欧州の国をいくつか旅行されるとすぐに気がつかれると思いますが、空港でじゃんじゃん吸えるのはドイツだけではないでしょうか?「Smoking Free Airportです(吸えない、と言う意味)」とあちこちに書いてあるフランクフルト空港でも、およそ10mおきに喫煙コーナーがあります。誤解を恐れずに言うと、むしろイタリアやスペインの方が意外と厳しかったですね。 レストランでもその多くは禁煙席を設けていません。ちょっとかしこまったところへ行くと、吸う前にこちらが気を使ってキョロキョロしてしまいます。 そんな喫煙天国ドイツへも分煙の波が押し寄せてきそうです。少し前ですが、Pfaelzerweinさんが「麻薬享受の自己責任」という記事を書かれています。昨年12月からまた値上げになりましたし、この法律が施行されたら、わたしは止めますよ。 ちなみに当地では銘柄によって若干異なりますが、17本入りで4.2ユーロだったりします。今のレートだと約650円!1本38円?何か、アホらしいですね。 昨年一時帰国した際に、「吸えるのに吸えない」イライラで嫌になりました。どういうことかというと、飛行機に乗っている間はもともと吸えないとわかっているので何ともないのですが、成田空港に着いたとたんに吸いたくなる… さて一服、と思っても吸うところがない。空港駅に行っても無いし、ましてや電車の中で吸えるわけがありません。結局イライラしながら3時間かけて実家に着いてしまいました。あんな事でイライラするくらいなら、止めてやる!と思った次第です。 禁煙した経験はないのですが、そのうち止めようとタイミングを計っているところですので、乞うご期待(笑) 当ブログで宣言しますし、嘘をつかずに報告しますね。 #
by BUBU1999
| 2007-01-15 10:22
| 生活
さて今日紹介する話は、「正しいウェーブのしかた」。 これはブンデスリーガに限ったことではないようですが、少なくともわたしはこちらへ来るまで知りませんでした。席に座っていて、「波」が来たら両手を挙げて立ち上がればよいと思っていたのです。 写真はワールドカップでの様子なので、おそらくインターナショナルなのでしょう。ブンデスリーガでも、全く同じです。 (1) 立ち上がって前に両手を伸ばし、手を開いてヒラヒラさせる→写真左側の状態。 (2) この時同時に「う~~~」とうなり声を上げる。 (3) 波が来たら、両手を上へ→写真右側の状態。 (4) この時同時に「おー!」と雄叫びをあげる。 わたしの記憶が正しければ、これは昔からやってるわけではなくて、2000年頃から流行りだした気がします。その時はパーティーなどでも応用されることがありましたから。もちろん男同士が集まったようなカジュアルな場でのことですが、盛り上がってきたときに一人が手をヒラヒラさせて「う~~~」と唸りだしたら、それは合図です。その場のみんなが追従して手をヒラヒラさせ、頃合いを見計らって「おー!」とやるわけです。 飲み屋でやったりすると関係ない人までのってくるので、「おー!」のときはかなりうるさいですね(笑) #
by BUBU1999
| 2007-01-10 09:44
| スポーツ
それとも、クリスマスが特別な欧米人には妥当なレベルなのでしょうか?そんなことがグルグル頭を駆けめぐって、クラクラしてしまいました。 調査結果は続きます。「予算には子供の年齢に応じて差がある」とのこと→これはよくわかります。 だけど、2歳までの乳幼児に183ユーロ(約29,000円)、12歳以上の子には441ユーロ(約70,000円)ですって(-_-;) ちなみにBUBU家には3人の子供がいますが、年齢に応じてある程度差をつけて合計300ユーロくらいです。一瞬、わが家は常識外れのケチなのかと落ち込みましたが、すぐに立ち直りました。わたしはこの記事、信用しません。上記協会に調査を委託したのが、子供用品のネットショップなので。 最後に、フランクフルトの近所にお住まいのぐりゅんさんが「クリスマス・マーケット総集編」とも言える記事を写真で紹介されてますので、リンクさせていただきました。これをご覧になれば、クリスマス・マーケットがどんなものか、およそわかっていただけると思います。 #
by BUBU1999
| 2007-01-06 09:02
| 行事
日本の正月気分に近いのは、むしろクリスマスでしょう。24日はお店も仕事も昼までのところが多く、25日と26日(ドイツでは「第2クリスマス」とか)はほぼ完全に街全体が麻痺します。ドイツ人の多くは家族や親類で水入らずのクリスマスを過ごすようですが、開いている数少ないレストランへ出かける人も少なくありません。 ドレスデンでクリスマスを過ごしたBUBU家は、当然ホテルのメイン・ダイニング・ルームを押さえておいたのですが、ここで気をつけなければならないのが服装です。わたしはスーツにタイで、家内はそれなりの格好(笑)7歳のチビを含む子供たちにもブレザーにタイを着用させます。はじめは嫌がるかと思ったのですが実際は全くその逆で、喜々として身だしなみを整えて出陣します。不思議なもので、こういう格好をしていると気が引き締まるのか、いつもより行儀が良いのです。 ホテルのディナーでは、何組かの日本人観光客を見かけました。可哀想だったのは、知らなかったのか慣れていなかったのか、Tシャツにジーンズで現れた殿方。ホテルの宿泊客だったのでさすがに入場拒否はされませんでしたが、本人は生きた心地もしなかったでしょう。回りは皆、スーツにドレスという世界ですから。ブラックタイで正装した老紳士も見かけました。 自分もその場に馴染んで楽しめるためにも、「ドレス・コード」には気をつけた方がいいですね。クリスマスの他には、知人に招待された誕生パーティーや会社などでの公式パーティーでしょうか。特に誕生パーティーはくせ者です。事前に確認しておかないと、「今日はラフな服装にして欲しかったのに(特にグリル・パーティー=バーベキュー)」という場でスーツを着て、逆に浮いてしまうこともあるようなので。 #
by BUBU1999
| 2007-01-04 10:08
| 行事
明けましておめでとうございます。2007年が皆様と皆様の家族にとって良い年でありますように。 新年の挨拶は、拙ブログを始めてから3回目となりました。みなさんのブログに比べれば、更新頻度が驚くほど低い超スローペースでマイペースのブログです。まぁ、「更新しなきゃ」と思うと楽しくないので、これからもこんなペースで細々と続けられると思います。 そんなブログですが、よろしかったら2007年もお付き合いください。こちらよりもっと気ままな裏ブログも、よろしくお願いします。 昨年末の冬は、ドイツに来て初めて年内に雪が降らなかった年でした。雪が恋しかったわけではないのですが、写真は2006年1月にオーストリアで撮ったものでした。 #
by BUBU1999
| 2007-01-01 18:06
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